2008年 08月 01日
視覚支援 |
先日の宝物でご紹介させていただいた、Yくんのお母様はお手製で


このような
コミュニケーション絵カードや
(アメリカではこのような形のものが持ち歩ける形で売られているそうです。日本は遅れていますね)
自立課題などをおうちでたくさん作って
Yくんと利用されています。


こちらのセレクトボードや
てつだってくださいカードなどは
アトリエジュゴンでも
すごく役立つ感じです。



ここからは先日
Yくんの第1日目に実際使った、私の初挑戦スケジュール表と
(終わるごとにYくんが横線で消して行きながらつかいました)
カリキュラムの手順書の例です。
また、縁あって昨日から、市の特別支援のサマースクールの
図工の講師にも呼んで頂いて、
夏休みの間、何回か行かせて頂ける事になりました。
こちらは20人前後の子ども達で人数が多いですが、
保護者の方やヘルパーさんが横についていてくださるので、
1人ずつに簡単ではありますが、手順書をお渡しして、挑戦してみました。

いたらぬ事も多々だったのではないかと思っていますが、
結果、私自身とても楽しく、多くの子ども達も楽しんで挑戦してくれていたようでした。
特別支援への取り組みは、はじめたばかりで手探りですが、
取り組む中で、結果として誰にでも分かりやすい環境や表現を教わっていると実感しています。
皆さん、ありがとうございます☆


このような
コミュニケーション絵カードや
(アメリカではこのような形のものが持ち歩ける形で売られているそうです。日本は遅れていますね)
自立課題などをおうちでたくさん作って
Yくんと利用されています。


こちらのセレクトボードや
てつだってくださいカードなどは
アトリエジュゴンでも
すごく役立つ感じです。



ここからは先日
Yくんの第1日目に実際使った、私の初挑戦スケジュール表と
(終わるごとにYくんが横線で消して行きながらつかいました)
カリキュラムの手順書の例です。
また、縁あって昨日から、市の特別支援のサマースクールの
図工の講師にも呼んで頂いて、
夏休みの間、何回か行かせて頂ける事になりました。
こちらは20人前後の子ども達で人数が多いですが、
保護者の方やヘルパーさんが横についていてくださるので、
1人ずつに簡単ではありますが、手順書をお渡しして、挑戦してみました。

いたらぬ事も多々だったのではないかと思っていますが、
結果、私自身とても楽しく、多くの子ども達も楽しんで挑戦してくれていたようでした。
特別支援への取り組みは、はじめたばかりで手探りですが、
取り組む中で、結果として誰にでも分かりやすい環境や表現を教わっていると実感しています。
皆さん、ありがとうございます☆
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by atelier_dugong
| 2008-08-01 01:12
| 特別支援
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